静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このほかにも、台風15号の対応におきましては、市民ニーズに即した情報を速やかに効果的に収集できず、また、収集された情報が大量かつ曖昧で、情報の集約、整理に時間を要したということで、速やかに情報提供できなかったことが課題であると考えています。 主な原因といたしましては、情報収集の基本的な方針が明確でなかった。あるいは、情報処理に必要な人員配置や知識、経験値が不足していた。
このほかにも、台風15号の対応におきましては、市民ニーズに即した情報を速やかに効果的に収集できず、また、収集された情報が大量かつ曖昧で、情報の集約、整理に時間を要したということで、速やかに情報提供できなかったことが課題であると考えています。 主な原因といたしましては、情報収集の基本的な方針が明確でなかった。あるいは、情報処理に必要な人員配置や知識、経験値が不足していた。
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
───────────── 議会事務局職員(3名) 事 務 局 長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号) 議案第9号 令和4年度静岡市土地区画整理清算金会計補正予算
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、小字の板沢山の名称を全部なくすことに至ったのはなぜかとの質疑があり、当局より、今回の変更は、五百済地区に該当するが、板沢山が県道掛川大東線の青田のトンネル辺りから広範囲に広がり過ぎているため板沢山の小字をなくし、整理をしたものであるとの答弁がありました。
市長戦略部秘書課長より、社会情勢の変化により表彰対象となる功労分野を現状に合うように整理する必要があるとの説明を受け、条文に追加する環境保全功労の具体的な内容、その他特に表彰に値すると市長が認めたものの内容などについて質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第81号議案の審査の概要であります。
交通計画は12月14日までの期間でパブリックコメントを実施し、この中で現行の公共交通網形成計画の検証及び課題の整理がなされています。
◆13番(三富美代子議員) 今の環境市民部長のご答弁の中で、関係機関における情報処理の行動について整理されていない状況があるということがありましたけれども、具体的にはどのような状況なのでしょうか、その点についてお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。
本部長及び本部部長においては、団本部からの指示を各分団長に連絡周知させるとともに、各分団からの活動状況などを把握し、情報を整理しております。また、必要な場合は現場出勤し、現場指揮を執ることになります。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。では、災害時の情報伝達の際の待機場所はどのようになっているのでしょうか。
推進計画では、自転車を取り巻く課題として、1つ目は通行空間・都市環境、2つ目に安全・安心、3つ目に健康・環境、4つ目に観光の4つの視点で整理しております。自転車通行空間の整備に関しましては、通行空間・都市環境と安全・安心の課題解決に寄与するものでございまして、将来的には市内の自転車に関する事故件数の抑制につながるものと考えております。
全国的にはこうした災害事例は既にありますので、本市の課題は整理中ということでありましたが、他市の事例ではどのような対策があると把握しているんでしょうか。また、災害対策本部や地区の初動態勢に問題はなかったのか。あったとすれば、どのような見直しが必要なのか、お伺いいたします。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
そのためには、現在の市役所業務を整理する棚卸し作業が必要です。その上で、民間でも可能、もしくは民間に委託することによる効率化業務、また、市役所が担うべき、担わなければいけない業務に分ける必要があります。 職員の皆様が非常に優秀であることは、これまで約12年の経験で十分に理解させていただいております。
対して答弁は、権利変換が県知事の認可を得た権利変換処分という行政処分として行われるために、議会の議決は必要ないというふうにしながらも、増し床負担金を支出して取得する部分もあるため、議決の必要性や議決案件について丁寧に整理していく必要があるという趣旨の御答弁でした。 どのようにその後検討がなされたのかと、現時点での方針を伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
次に、DX推進員のお 2人についてでありますが、まずお 1人目、大松さんには、専門職の働き方の現状把握や整理、また、プロジェクトマネジメントの手法を指導いただいております。また、松久さんには、働き方改革の推進において、 7月に実施した職員向けアンケート調査の設計や分析、また、結果に基づくパイロット的な取組に当たり、本業のノウハウを発揮いただいております。
一方で、契約期間満了時の業務引継ぎの難しさや全ての業務を委託できるわけではないため、委託事業者と正規職員が混在しないための執務スペースの分離が必要であること、窓口業務の経験が少ない職員が増えることによる業務スキルの低下など、整理しなければならない課題も多いことから、三島市における導入の可能性については、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。以上でございます。
整理して発言をお願いいたします。 これより、本件について質疑を許します。 〔発言する者なし〕 ○議長(川原章寛君) なければ、本件についての質疑を打ち切ります。
次に、議案第 143号、字の区域の変更については、高瀬地区における土地改良事業に伴い、字の区域を整理し、換地処分の明瞭化を図るため、地方自治法第 260条第 1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
さらに、4次総の推進により市民に何がもたらされるのかについて、しっかりと評価できる実施計画にされたいとの発言、3次総の課題の整理、検証を行った上で、4次総の取組を進め、世界に輝く静岡を実現していくことを期待するとの意見などが述べられました。
台風の接近時などにいつ、何をするのかを住民一人一人に合わせてあらかじめ時系列で整理したのが自分自身の避難行動計画であるマイ・タイムライン、水害による逃げ遅れを軽減し、市民の主体的な避難を推進するソフト対策です。 本市もマイ・タイムラインの普及を進めておりますが、現在、市民の認知度、普及状況は決して高いとは言えません。
改めてこのタイミングで課題を整理し、4次総期間での対策を進めていく必要があると考えます。 そこで、アセットマネジメントアクションプラン第1次の最終年となる本年、床面積の縮減を進める上での課題と今後の取組についてどのように考えているのか、伺います。
こうした結果を受け、改めて課題を整理し、大きく分けて2つの方向性にたどり着きました。 1つは、公的な支援、いわゆる公助の仕組みづくりを行う上で、どのような方を対象とするのかなどのルール化や制度化することについて、本年度中に第1層協議体から市に提言する方向で話し合われています。